最適な火災保険を見つけます!当社取扱いの主要5社の商品をご提案!!住宅ローンにも対応

0120-921-040
受付時間:平日(土・日・祝日を除く)9:00~17:00

日新火災の火災保険 お家(うち)ドクター火災保険補償内容

「お家(うち)ドクター火災保険」は、補償が選べる自由設計型火災保険です。
合理的な設計により家計に余計な負担をかけません。
お見積りのご請求はこちらから

リスクに対応した契約プランをお選びください。

基本補償

火災、落雷、破裂・爆発

火災
火災

落雷
落雷

破裂・爆発
破裂・爆発

《損害防止費用》
火災、落雷、破裂・爆発の事故の際に費消した消火薬剤等の費用や、消火活動に使用したことにより損傷した物の修理費用などを補償します。

+
以下のオプションを選択することにより補償を追加できます。

オプション

【A】風災・雹(ひょう)災・雪災危険補償特約(実損払)

風災
風災による損害

雹(ひょう)災・雪災
雪災や雹(ひょう)災による損害

【B】水災危険補償特約(定率払)

水災
水災

※台風、暴風雨などによる土砂崩れを含みます。

  • 損害額が新価額の30%以上となった場合、または保険の対象である建物について床上浸水あるいは地盤面より45cmを超える浸水となった場合に補償します。
  • 損害割合に応じて、お支払いする保険金の額が決まります。

【C】盗難・水濡れ等危険補償特約

物体の落下
物体の落下・飛来・衝突・倒壊等

騒じょう
騒擾(じょう)・集団行動・労働争議
に伴う暴力行為・破壊行為

盗難
盗難

水濡れ
水ぬれ

  • 自然劣化等による雨漏りの損害や給排水設備自体に生じた損害は対象となりません。

【D】破損・汚損等危険補償特約

基本補償およびオプションA~C以外の不測かつ突発的な事故により、保険の対象に生じた破損・汚損などの損害を補償します。

破損・汚損
破損・汚損等

  • 自己負担額を0円で設定した場合でも、自己負担額は保険の対象ごとに5万円となります。

【E】事故時諸費用補償特約(10%払100万円限度型)

基本補償およびオプションA、C、Dの損害保険金をお支払いする場合に、事故時に生じる費用に充当できるよう、損害保険金の10%をお支払いします(100万円が限度となります。)。

事故時費用

さらに、建替えなどの費用に充当できるよう、損害額が新価額の70%以上となった場合は、上記に加え損害保険金の10%をお支払いします(200万円が限度となります。)。

  • 通貨・預貯金証書の盗難による損害は補償の対象となりません。

【F】残存物取片づけ費用補償特約

基本補償およびオプションA、C、Dの損害保険金をお支払いする場合で、残存物取片づけ費用を要するときに、残存物取片づけに要する費用をお支払いします(損害保険金に相当する額が限度)。

残存物取片づけ費用
残存物取片づけ費用保険金

  • 通貨・預貯金証書の盗難による損害は補償の対象となりません。

地震による火災、損壊、流失などの損害は地震保険で!

地震による火災、損壊、流失などの損害は「お家(うち)ドクター火災保険」だけでは補償の対象となりません。「地震保険」をあわせてご契約ください。

地震による火災、損壊、流失などの損害

地震保険のご契約にあたって

地震保険の対象となるもの

居住用の建物(店舗や事務所等のみに使用されている建物は除きます。)
居住用の建物に収容されている家財(自動車や1個または1組の価額が30万円を超える貴金属類などは除きます。)

地震保険の保険金額

地震保険の保険金額は(建物・家財とも)「お家(うち)ドクター火災保険」の保険金額の30%~50%の範囲内でお決めいただきます。
ただし、他の地震保険契約と合算して建物5,000万円、家財1,000万円が限度となります。
マンション等の区分所有建物の場合は区分所有者ごとに限度額が適用されます。

地震保険のお申込み

地震保険だけではご契約いただけません。「お家(うち)ドクター火災保険」などの火災保険にセットして地震保険をお申込みください。火災保険のご契約時に地震保険をご契約されなかった場合でも、火災保険の保険期間の中途から地震保険をご契約いただけますので、希望される場合には弊社または日新火災までご連絡ください。

保険金をお支払いできない主な損害

  • 地震等が発生した日の翌日から起算して10日を経過した後に生じた損害
  • 地震等の際の保険の対象の紛失・盗難の損害

地震保険の割引制度

地震保険には、建物の免震・耐震性能に応じた保険料の割引制度があります。
割引適用の際は、所定の確認資料のコピーのご提出が必要です。
なお、本割引は確認資料をご提出いただいた日以降について適用します。

割引は重複して適用することはできません。

建築年割引(10%)

昭和56(1981)年6月1日以降に新築された建物であること。

耐震等級割引(等級に応じて10%・30%・50%)

住宅の品質確保の促進等に関する法律、または国土交通省の定める「耐震診断による耐震等級の評価指針」に基づく耐震等級を有している建物であること。

免震建築物割引(50%)

住宅の品質確保の促進等に関する法律に基づく免震建築物であること。

耐震診断割引(10%)

地方公共団体等による耐震診断・耐震改修の結果、改正建築基準法に基づく耐震基準を満たす建物であること。

(注)確認資料の詳細については、弊社または日新火災までお問合せください。

ご契約内容等に応じて保険料が割引になります。

指定工務店割引

指定工務店特約をセットすることで、建物の保険料が3%割引になります。

S評価割引(マンション区分所有者向け)

マンション管理士による診断(注1)の結果、最も高い「S評価」を獲得したマンションにおいて、区分所有者の方が居住用戸室をご契約をする場合、建物の保険料が5%割引になります。
割引の適用方法、条件等詳細は弊社または日新火災にご照会いただくか「S評価割引チラシ」をご参照ください。

(注1)(一社)日本マンション管理士会連合会により、マンションのメンテナンス状況の診断を行っています。割引適用の際は、事前に診断を受ける必要があります。
※地震保険には割引は適用されません。

1年自動継続割引

保険期間は1年~最長5年となります。また、1年未満の短期契約も可能です。
また、1年間ずつ自動的に継続する方式(1年自動継続方式)を選択することも可能です。自動継続期間は最長5年までとなります。
1年自動継続方式でご契約いただいた場合、1年毎の更改手続きを行ってご継続するよりも3%保険料が割安となります。

※地震保険には割引は適用されません。

本サイトは「お家(うち)ドクター火災保険の補償内容」の概要をご紹介したものです。詳細は保険約款によりますが、保険金のお支払い条件・ご契約手続き・その他ご不明な点がありましたら弊社または日新火災までお問い合わせください。なお、ご契約にあたっては、「ご契約のしおり(普通保険約款および特約)」「重要事項説明書」をご一読ください。

文書番号:NH2307-0003

お見積りのご請求はこちらから

最適な火災保険を見つけます!

無料

火災保険 主要5社の保険料と補償内容を一覧で見ることができます。

火災保険会社一覧

サイトの使い方や資料請求などの
お問い合わせはこちら

受付時間:平日(土・日・祝日を除く)9:00~17:00